約 1,082,737 件
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/35.html
第1話「転校初日妖精をひろいプリキュアになる」 今上あゆむ(キュアラピス) 加古川紡(キュアパール) ポコ エト タイマアーク幹部 スレッジ・ガイ テイカーン・ベル 登場 1話の大まかな流れ(ほぼ決定案)です 1.アバン:ループ1回前最終決戦時ベル顔見せ 2.タイトル後:アバンの内容を夢と認識 朝登校前に家族と転入について会話? 3.登校時ポコを目撃 4.登校自己紹介 紡と初顔合わせ ここらへんまでで視聴者に対してもキャラ紹介? 紡については打ち解ける前だからクラスメートからの紹介? 5.紡に学校案内してもらおう 図書室にてポコ目撃に関連した資料探そうとする 紡、ポコの話を聞いて途中退出 6.ポコを探してウロウロ 7.紡とスレッジ・ガイとの戦闘目撃 紡の変身目撃 8.あゆむ初変身 変身前ベルの影が選択強要 9.やったぜ初勝利こんな感じか? 第1話 あらすじ 不可思議な空間。 そこに相対する様に4人の少女達が浮かんでいる。 1人は背に翼の如き黒炎を纏い、瞳に虚ろな悲しみの様な感情を宿して3人の少女達と向かい合っている。 残る3人の少女達は不可思議な装束に身を包んでいる。 やがてその狭間に光が生まれ、それは瞬く間に激烈な閃光となって全てを覆い尽くす…夢。 朝。「今上あゆむ」は母さくらに起こされ、夢の世界から戻される。 今上家は「時見町」に引越してきた為今日から新しい学校なのだ。 転校初日から遅刻は勘弁、と玄関で待っていた兄、駆(かける)と一緒に家を出たあゆむの目前を不思議な光球がよぎり、 興味を惹かれたあゆむは駆の制止も聞かずにそれを追って走り出す。 散々追いかけてやっと捕まえたそれは突然不思議な小動物へと姿を変えた! しかし小動物は追ってきた駆の声を聞くと逃げてしまう。 首を捻りながらも学校へ向かうあゆむ。 転校の挨拶と自己紹介を済ませ、あゆむは「加古川 紡」の隣に席になった。 笑いかけるあゆむを紡はどこか懐かしそうに見つめる… 放課後、あゆむは紡に学校を案内してもらう中、ふと朝の小動物について調べたくなり図書室に行きたいと言い出す。 紡にその出来事を話すと慌てたように急用ができた、と帰ってしまい、疑問に思ったあゆむは後を追うも見失ってしまう。 迷ったあゆむは歩くうちに得体の知れない、現実のようでそうでないような場所に入ってしまう。 そこで目にした物は…巨大な怪物とそれを指揮するかのような怪物、そして立ち向かう「夢で見た少女」の姿に変身した紡だった! 足がすくむあゆむに気づいた紡は驚きつつもあゆむを庇い、朝の小動物を呼ぶとあゆむと安全な場所へ 逃げて、と指示する。 逃げるあゆむと小動物だが、それを阻まんとした怪物の攻撃が掠め吹き飛ばされてしまう。 その拍子に小動物から落ちた懐中時計に似たアイテム「キュアリオ」を拾うあゆむ。 と、突如彼女の周囲が暗転し、あゆむの眼前に夢で見た1人の少女が現れ、驚くあゆむに問いかける。 「貴女は…どうするの…?」 瞬間、脳裏に夢が鮮明にフラッシュバックし、その中の1人が自分である事を知るあゆむ。 自分と紡が共に闘う存在、と感じたあゆむは再び問いかける少女に力強く宣言する。 「私、やるよ!友達が、紡ちゃんが頑張ってるんだよ?助けたいに決まってるよ!!」 その言葉に少女はほんの少し笑みを浮かべ、青く輝くと姿を消す。暗転が解けたあゆむが 心配そうに覗き込む小動物に頷くと意図を理解した小動物は「ポコ」と名乗り、あゆむに変身を促す! 「プリキュア!コーリング・タイム!!」 あゆむは「伝説の戦士、時の守り手キュアラピス」へと変身、紡…「キュアパール」の許へと駆けだす!!
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5006.html
源静香は2つの理由で怒っていた。 ひとつ目。『ドラえもん』のメイン5人のうち、1人だけずっと出番がなかったことに。 ふたつ目。あまりにも多すぎる組織に。 そんなイライラがついに頂点に達し、スパーキングした静香は その辺にいた通行人どもをバイオリンのケースでバッタバッタとなぎ倒し、バイオリンによる謎音波で頭を破裂させた。 【北条響@スイートプリキュア♪】 【桃園ラブ@フレッシュプリキュア!】 【花咲つぼみ@ハートキャッチプリキュア!】 【夢原のぞみ@Yes!プリキュア5】 【美々野くるみ@Yes!プリキュア5GoGo】 【九条ひかり@ふたりはプリキュアMaxHeart】 【キャサリン@ふたりはタマキュアSilverSoul(というか銀魂)】 【お登勢@ふたりはタマキュアSilverSoul(というか銀魂)】 以上、死亡確認。 死因;バイオリンのケースで頭を殴られ、弱ったところをバイオリン演奏による謎音波でとどめを刺された。 こうして、実はプリキュアな通行人のみなさんの支給品をガメる静香。 「へぇー。これってあのプリキュアの変身アイテムじゃない……。 ……これで目立てるわね。っていうか、プリキュアの力さえあれば、 多すぎる組織をきれいさっぱりなくすことができるわね」 にやり。静香は普段は見せない危険な笑みを浮かべた。 さっそく、と言わんばかりに彼女は茶髪ツインテールの少女が持っていた携帯電話状のアイテムを起動させる。 「チェインジ!プリキュアビートアップ!!」 こうして、今ここに正義の道から外れたプリキュアが誕生した。 【二日目・17時03分/ブラジル・リオデジャネイロ】 【源静香@ドラえもん】 【状態】健康、狂気、キュアピーチ 【装備】キュアピーチの装備 【道具】支給品一式、キュアモジューレ@スイートプリキュア♪、 リンクルン@フレッシュプリキュア!ココロパフューム@ハートキャッチプリキュア、 ミルキィパレット@Yes!プリキュア5GoGo、タッチコミューン@ふたりはプリキュアMaxHeart、 変身用徳利@ふたりはタマキュアSilverSoul(というか銀魂)、バイオリン(ケース入り)@静香の私物 【思考】 基本;目立つ。そして、多すぎる組織を全部ぶっ壊す 1:オケケケケケケケケケ
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/680.html
ひろがるスカイ!プリキュア 色 出演者 備考 黄色 ソラ・ハレワタール / キュアスカイ(声:関根明良) 水色 虹ヶ丘ましろ / キュアプリズム(声:加隈亜衣) 緑色 −
https://w.atwiki.jp/voicetwitter/pages/367.html
桃園ラブは、四つ葉中学校2年生。ある日、人気ダンスユニット“トリニティ”のライブを見に行ったラブは、 トリニティのリーダー・ミユキのダンスに大感動!!「あたしもあんなふうに踊りたい!」と夢をふくらませます。 ところが、突如現れた“ナケワメーケ”のせいで、ステキなライブ会場が大パニック!! さらに、それは全世界の支配・統制を目論む管理国家“ラビリンス”の、遠大な陰謀のごく一部で…!? 「憧れの人を守りたい!トリニティのライブをもう一度見たい!!」 強い気持ちに突き動かされたラブは、鍵型の不思議な妖精・ピックルンと変身携帯手帳・リンクルンの力で伝説の戦士・プリキュアに変身!! 妖精の国スウィーツ王国から来たタルトとシフォン、そして幼なじみの美希と祈里と一緒に、愛と希望と祈りのハートで“ラビリンス”の野望を挫く!! ■キャスト 桃園ラブ:沖佳苗 蒼乃美希:喜多村英梨 山吹祈里:中川亜紀子 東せつな:小松由佳
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/41.html
ふたりはプリキュア シリーズディレクター:西尾大介 シリーズ構成:川崎良 キャラクターデザイン:稲上晃 美術デザイン:行信三 色彩設計:沢田豊二 音楽:佐藤直紀 製作担当:坂井和男■第1話「私達が変身!? ありえない!」 脚本:川崎良 絵コンテ:伊藤尚住 演出:伊藤尚住 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 塩崎広光 原画 松田千織 星川信芳 畑良子 青山充 東美帆 山内大輔 野田春彦 宮本絵美子 上田明美 小川珠美 松本晶子 冨田与四一 安田京子 近藤史門 篁馨 安藤義信 八島善孝 伊藤尚住 加野晃 宮川智恵子 山田起生 飯島秀一 馬越嘉彦 生田目康裕 小島彰 佐藤雅将 藤井孝博 野沢隆 演出助手:木村延景■第2話「カンベンして! 闇に狙われた街」 脚本:川崎良 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:高橋任治 美術:行信三 下川忠海 原画 高橋任治 野田春彦 佐藤元 宮下雄次 及川あずさ 矢ヶ崎美恵 川口準之祐 柴崎素子 北田美弥子 東美帆 永澤謙一 ポール・アンニョニュエボ フランシス・カネダ アルビン・エスパレス レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:宮元宏彰 ■第3話「イケてる実習生に気をつけろ!」 脚本:川崎良 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:行信三 いでともこ 原画 川村敏江 星川信芳 青山充 野田春彦 松田千織 山内大輔 北田美弥子 永澤謙一 ポール・アンニョニュエボ アルビン・エスパレス フランシス・カネダ レジー・マナバット 演出助手:鈴木裕介 ■第4話「ミラクル!? 生きている美術館」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:生田目康裕 美術:行信三 塩崎広光 原画 生田目康裕 小島彰 佐野陽子 郡司智一 平林佐和子 濱野裕一 伊本龍守 畑良子 及川あずさ 柴崎素子 矢ヶ崎美恵 宮本絵美子 演出助手:木村延景■第5話「マジヤバ! 捨て身のピーサード」 脚本:羽原大介 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:河野宏之 美術:行信三 下川忠美 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 フランシス・カネダ アルビン・エスパレス ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:宮本宏彰■第6話「新たな闇! 危険な森のクマさん」 脚本:川崎良 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:桑原幹根 美術:行信三 いでともこ 原画 桑原幹根 星川信芳 黒柳賢治 上田明美 山田リエ 飯飼一幸 小川珠美 浜田勝 桑原有紀 清水佳子 藤田和行 一居一平 平田卓也 磯部智子 演出助手:木村延景■第7話「熱闘ラクロス! 乙女心は超ビミョー!」 脚本:川崎良 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:青山充 美術:行信三 杉浦正一郎 原画 青山充 野田春彦 松田千織 東美帆 山内大輔 演出助手:鈴木裕介■第8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」 脚本:清水東 絵コンテ:五十嵐卓哉 演出:五十嵐卓哉 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 塩崎広光 原画 爲我井克美 志田直俊 美馬健二 田中信昭 相馬快安 奈良岡光 松本昌子 服部益美 森知鶴 演出助手:木村延景■第9話「取り返せ! メポメポ大作戦」 脚本:羽原大介 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:川村敏江 美術:行信三 下川忠海 原画 川村敏江 畑良子 宮本絵美子 小川珠美 レム・バレンシア ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス フランシス・カネダ レジー・マナバット ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス ジョセフ・オレスコ デビッド・カスティリオ ノエル・アンニョヌエボ マニックス・フランシスコ 演出助手:宮本宏彰■第10話「ほのか炸裂! 素敵な誕生日」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:吉田智子 原画 高橋任治 星川信芳 佐藤元 南町友幸 松本昌子 北田美弥子 及川あずさ 矢ヶ崎美恵 芝崎素子 増田信博 永澤謙一 演出助手:鈴木裕介■第11話「亮太を救え! ゲキドラーゴ・パニック」 脚本:清水東 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 いでともこ 原画 佐々門信芳 松田千織 野田春彦 冨田与四一 山内大輔 上田明美 袴田裕二 清水智子 長谷川一生 山崎浩平 演出助手:木村延景■第12話「悪の華・ポイズニー参上! って誰?」 脚本:川崎良 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:生田目康裕 美術:行信三 下川忠海 原画 生田目康裕 小島彰 佐野陽子 郡司智一 浜野裕一 安徳紘生 平林佐和子 佐藤道雄 佐藤憲亮 根岸良充 廣中美佳 松田紀代美 桑原幹根 松本昌子 宮本絵美子 稲上晃 演出助手:宮本彰宏■第13話「ご用心! 年下の転校生」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:河野宏之 美術:杉浦祥一郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 小川珠美 北田美弥子 演出助手:木村延景■第14話「ウソホント!? にせプリキュア大暴れ」 脚本:羽原大介 絵コンテ:吉沢孝男 演出:吉沢孝男 作画監督:青山充 美術:行信三 塩崎広光 原画 青山充 演出助手:鈴木裕介■第15話「メッチャ危ない家族旅行」 脚本:清水東 絵コンテ:上田芳裕 演出:上田芳裕 作画監督:東美帆 美術:行信三 いでともこ 原画 東美帆 美馬健二 田中伸昭 奈良岡光 相馬快安 佐藤元 桑原幹根 志田直俊 永澤謙一 上田明美 宮本絵美子 演出助手:宮本彰宏■第16話「ストレス全開! マドンナはつらいよ」 脚本:影山由美 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:川村敏江 美術:行信三 下川忠海 原画 川村敏江 松田千織 野田春彦 松本昌子 山内大輔 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス レム・バレンシア レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ジョセフ・オレスコ デビッド・カスティリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン 演出助手:木村延景■第17話「ハートをゲット! トキメキ農作業」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 塩崎広光 原画 爲我井克美 星川信芳 畑良子 小川珠美 北田美弥子 山岡直子 及川あずさ 芝崎素子 矢ヶ崎美恵 長谷川一生 清水佳子 山崎浩平 演出助手:鈴木裕介■第18話「ドキドキ! 中間テストは恋の迷宮」 脚本:川崎良 絵コンテ:川田武範 演出:座古明史 作画監督:高橋任治 美術:行信三 いでともこ 原画 高橋任治 星川信芳 野田春彦 冨田与四一 山田起生 松田千織 黒柳賢治 郡司智一 松田紀代美 佐藤憲亮 根岸良充 廣中美佳 宮本絵美子 演出助手:宮本彰宏■第19話「こわすぎ! ドツクゾーン最後の切り札」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 下川忠海 原画 上田明美 永澤謙一 山内大輔 松本昌子 服部益美 ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス フランシス・カネダ レム・バレンシア レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン デビッド・カスティリオ ジョセフ・オレスコ 演出助手:木村延景■第20話「どっちが本物? ふたりのほのか」 脚本:羽原大介 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:青山充 美術:行信三 いでともこ 原画 青山充 宮本絵美子 小川珠美 山岡直子 佐藤憲亮 袴田裕二 東美帆 廣中美佳 松田紀代美 根岸良充 演出助手:鈴木裕介■第21話「衝撃デート! キリヤの真実」 脚本:川崎良 絵コンテ:上田芳裕 演出:上田芳裕 作画監督:河野宏之 美術:行信三 下川忠海 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:宮本彰宏■第22話「ウッソー! 忠太郎がママになる!?」 脚本:影山由美 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:東美帆 美術:行信三 いでともこ 原画 東美帆 青山充 山内大輔 松田千織 及川あずさ 芝崎素子 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ アルビン・エスパレス レジー・マナバット アルフレッド・レイエス レム・バレンシア ビクター・バラノン ジョセフ・オレスコ デビッド・カスティリオ ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:鈴木裕介■第23話「危うし! 夏合宿の悪夢」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:行信三 井芹達郎 原画 川村敏江 小川珠美 野田春彦 冨田与四一 山岡直子 上田明美 美馬健二 奈良岡光 山本航 大谷猛 上原博之 相馬快安 田中伸昭 演出助手:宮本彰宏■第24話「決戦! プリキュアVSイルクーボ」 脚本:川崎良 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 下川忠海 原画 爲我井克美 星川信芳 北田美弥子 永澤謙一 服部益美 宮本絵美子 松田紀代美 兼高里圭 近藤史門 清水隆正 廣中美佳 根岸良充 松本昌子 志田直俊 郡司智一 佐藤憲亮 浜野裕一 演出助手:鈴木裕介■第25話「いざ光の園へポポ! 私たちも!?」 脚本:清水東 絵コンテ:山田徹 演出:山田徹 作画監督:高橋任治 美術:行信三 いでともこ 原画 高橋任治 宮本絵美子 松田千織 長谷川一生 清水智子 山崎浩平 アルビン・エスパレス ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ レジー・マナバット レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス デビッド・カスティリオ ビクター・バラノン ジョセフ・オレスコ 演出助手:宮本彰宏■第26話「さよならミップルメップル!? やだー!」 脚本:成田良美 絵コンテ:立仙裕俊 演出:立仙裕俊 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 いでともこ 原画 飯島秀一 佐々門信芳 星川信芳 野田春彦 小川珠美 佐藤憲亮 清水隆正 松田紀代美 根岸良充 芝崎素子 演出助手:鈴木裕介 ■第27話「新たな闇が迫る! 迷子のポルンを救え」 脚本:川崎良 絵コンテ:小村敏明 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:行信三 いでともこ 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 青山充 演出助手:なし ■第28話「レギーネ登場! ってもう来ないで!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:西尾大介 演出:西尾大介 作画監督:はっとりますみ 美術:行信三 下川忠美 原画 はっとりますみ 永澤謙一 田中伸昭 山内大輔 北田美弥子 山岡直子 冨田与四一 山田起生 黒柳賢治 志田直俊 アルビン・エスパレス フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:宮本宏彰■第29話「嵐の夏祭り! カミナリ様は超コワイ!?」 脚本:影山由美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:東美帆 美術:行信三 いでともこ 原画 木村圭一郎 宮本絵美子 松田千織 上田明美 野田春彦 美馬健二 山本航 上原博幸 演出助手:木村延景■第30話「炸裂! プリキュアレインボーストーム」 脚本:成田良美 絵コンテ:伊藤尚往 演出:伊藤尚往 作画監督:川村敏江 美術:行信三 下川忠美 原画 川村敏江 星川信芳 松田千織 山岡直子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レジー・マナバット アルビン・エスパレス レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス デビッド・カスティリオ 伊藤尚往 山田起夫 袴田裕二 永島英樹 冨田与四一 藤井孝博 宮本絵美子 演出助手:鈴木裕介■第31話「マジ家出!? ポルンはいったいどこー!?」 脚本:清水東 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 いでともこ 原画 爲我井克美 野田春彦 山田起生 ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス フランシス・カネダ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:宮本宏彰■第32話「ポルンを励ませ! とっておきのカーニバル」 脚本:羽原大介 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:高橋任治 美術:行信三 下川忠美 原画 高橋任治 佐々門信芳 永澤謙一 松田千織 宮本絵美子 北田美弥子 及川あずさ 芝崎素子 松本昌子 近藤史門 柳田幸平 演出助手:鈴木裕介■第33話「Vゲット! 光でつなげ心のパスライン!」 脚本:川崎良 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 いでともこ 原画 山田起生 畑良子 山岡直子 平田卓也 外間亮 可児里未 磯部智子 吉松靖祐 岡野幸男 アルビン・エスパレス フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア 演出助手:宮本宏彰 大塚隆史■第34話「なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー」 脚本:影山由美 絵コンテ:山田徹 演出:山田徹 作画監督:河野宏之 美術:行信三 下川忠美 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 青山充 演出助手:鈴木裕介■第35話「これってデート? 怒涛のハッピーバースデー」 脚本:成田良美 絵コンテ:立仙裕俊 演出:立仙裕俊 作画監督:はっとりますみ 美術:行信三 いでともこ 原画 星川信芳 野田春彦 松田千織 北田美弥子 山岡直子 上田明美 レジー・マナバット アルビン・エスパレス フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ 演出助手:木村延景■第36話「自由を掴め! 番人決死の大脱走」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:東美帆 美術:行信三 原画 東美帆 宮本絵美子 及川あずさ 芝崎素子 佐野陽子 松田紀代美 廣中美佳 ポール・アンニョヌエポ フランシス・カネダ アルビン・エスパレス レジー・マナバット レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス 演出助手:大塚隆史■第37話「いざ初舞台!! 負けるなロミオとジュリエット」 脚本:羽原大介 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:川村敏江 美術:行信三 いでともこ 原画 川村敏江 山田起生 美馬健二 山本航 上原博幸 木村圭一郎 永澤謙一 山内大輔 野田春彦 佐藤元 松本昌子 近藤史門 兼高里圭 演出助手:鈴木裕介■第38話「ガッツでGO! 亮太のお使い大作戦」 脚本:川崎良 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:青山充 美術:杦浦正一郎 原画 青山充 演出助手:大塚隆史■第39話「涙キラ! 汗がタラ! 結婚式は大騒動!!」 脚本:影山由美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 下川忠美 原画 爲我井克美 星川信芳 藤井孝博 河野宏之 永島英樹 松田千織 山岡直子 演出助手:鈴木裕介 ■第40話「夢の世界へご招待!? 一泊二日闇の旅」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:行信三 いでともこ 原画 高橋任治 柳田幸平 松本昌子 兼高里圭 近藤史門 宮本絵美子 畑良子 北田美弥子 レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス フランシス・カネダ レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:大塚隆史 ■第41話「負けないってばー!! 闇の力をぶっとばせ!」 脚本:清水東 絵コンテ:立仙裕俊 演出:立仙裕俊 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 下川忠美 原画 飯島秀一 上田明美 及川あずさ 川口準之佑 矢ヶ崎美恵 兼高里圭 近藤史門 松本昌子 太田優喜 野田春彦 永澤謙一 山岡直子 アルビン・エスパレス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア フランシス・カネダ 演出助手:鈴木裕介■第42話「二人はひとつ! なぎさとほのか最強の絆」 脚本:羽原大介 絵コンテ:西尾大介 演出:座古明史 作画監督:はっとりますみ 美術:杦浦正一郎 原画 はっとりますみ 山田起生 冨田与四一 志田直俊 美馬健二 山本航 上原博幸 八島善孝 ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット フランシス・カネダ レム・バレンシア アルビン・エスパレス ポール・アンニョヌエポ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス デビッド・カスティリオ 演出助手:なし■第43話「激揺れまくり! 藤P先輩に届けこの想い」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:東美帆 美術:行信三 いでともこ 原画 東美帆 星川信芳 松田千織 宮本絵美子 北田美弥子 あべみゆき ノエル・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア アルビン・エスパレス レジー・マナバット 演出助手:大塚隆史■第44話「最高ハッピー!? なぎさのホワイトクリスマス」 脚本:川崎良 絵コンテ:山吉康夫 演出:山吉康夫 作画監督:河野宏之 美術:行信三 下川忠美 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:鈴木裕介■第45話「歌えさくら組! 合唱は勇気を乗せて」 脚本:影山由美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:青山充 美術:行信三 いでともこ 原画 青山充 演出助手:大塚隆史 ■第46話「サイアク~! 石の力が奪われた~!?」 脚本:清水東 絵コンテ:山田徹 演出:山田徹 作画監督:川村敏江 美術:杦浦正一郎 原画 川村敏江 野田春彦 松田千織 太田優喜 ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア レジー・マナバット アルビン・エスパレス ノエル・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 演出助手:鈴木裕介■第47話「最強戦士登場! っても~ありえない!!」 脚本:影山由美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:生田目康裕 美術:行信三 下川忠美 原画 生田目康裕 小島彰 佐野陽子 郡司智一 浜野裕一 廣中美佳 松田紀代美 根岸良充 本吉悟 安徳紘生 藤田健太郎 演出助手:大塚隆史■第48話「史上最大の決戦! プリキュア最後の日!!」 脚本:川崎良 絵コンテ:山内重保 演出:座古明史 作画監督:高橋任治 美術:行信三 いでともこ 原画 高橋任治 星川信芳 山田起生 東美帆 山内大輔 冨田与四一 北田美弥子 松田千織 ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア ポール・アンニョヌエポ レジー・マナバット アルビン・エスパレス フランシス・カネダ 演出助手:なし■第49話「未来を信じて! 明日を信じて! さよならなんて言わせない!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:飯島秀一 美術:吉田智子 原画 飯島秀一 宮本絵美子 野田春彦 上田明美 佐藤元 永澤謙一 山岡直子 芝崎素子 矢ヶ崎美恵 及川あずさ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット フランシス・カネダ レム・バレンシア ポール・アンニョヌエポ アルビン・エスパレス 演出助手:鈴木裕介
https://w.atwiki.jp/tinky/pages/63.html
第46話「絶体絶命!没収されたプリキュア5!」 第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!」 (石化) アナコンディによってプリキュア5が石化され、エターナルの博物館に展示されてしまいます。 石化はアナコンディと彼女の髪の蛇の目が輝くことで発動し、腕をだらりと下げながら顔から石に変わり、棒立ちの状態の石像と化します。 ルージュ、レモネード、ミント アクア、ドリームの順で次々と石化されていきます。 映画「お菓子の国のハッピーバースディ」 (お菓子化) プリキュアのお菓子が食べたいと言う敵が登場し、プリキュア全員をお菓子へ変えようとします。 ミント、レモネードがクッキーに。 ルージュ、アクアがアイスにされます。 ドリームもチョコにされそうになりますが、身体の部分部分が変化しただけで未遂です。 他のキャラも完成した姿はありますが、一瞬しか映りません。
https://w.atwiki.jp/precure2004/pages/16.html
シュプリーム>キュアエコー
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1432.html
【作品名】プリキュアオールスターズDX3(小説版) 【ジャンル】児童向け小説 【名前】ブラックホールwith闇 【属性】悪意の集合体 【大きさ】宇宙を覆うサイズ(本体は太陽の2倍) 【攻撃力】炎の柱:本体である顔の、口部分から放射する火炎攻撃 自らの本体を消滅させた攻撃を一定時間相殺できたので、威力は恒星破壊の二倍程度 射程は、おそらく100万kmぐらい 闇を手足のように使い、物体を殴ったり掴んだり出来る。 【防御力】大きさ相応 悪意の集合体なので、普通の物理攻撃は効かないだろう。 本体を破壊されると、周囲の闇ごと消滅する。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】宇宙で活動可能 【長所】デカイ 【短所】ノコノコ敵前に弱点をさらけ出しちゃう 【戦法】握り潰す 【備考】ラスボス OLD 【作品名】プリキュアオールスターズDX3(小説版) 【ジャンル】児童向け小説 【名前】ブラックホール 【属性】プリキュアに倒された敵の悪意の集合体 【大きさ】地球の数百倍(太陽より巨大で、そのあとさらに巨大化したという記述あり) 【攻撃力】口からの炎で自らを消滅させた攻撃を一定時間相殺できた。 地球を飲み込めるほど口がデカイ。 【防御力】体は炎なのでおそらく普通の恒星並み 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】特になし 【長所】デカイ 【短所】デカイだけ 【戦法】飲み込む 【備考】ラスボス 80スレ目 修正91スレ目 481 :格無しさん:2011/05/10(火) 20 45 15.90 ID 9FiAzTn2 ブラックホール(プリキュア)考察 ○スノーカグヤ>エグゼリオ変動重力源 大きさ的に勝てるだろう ○クロミ 大きさ相応なら炎で勝てるだろう ×パピー 先手手刀負け ×方舟 デカすぎて無理 方舟=パピー>ブラックホール(プリキュア)>クロミ>スノーカグヤ>エグゼリオ変動重力源 311 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/07(火) 02 27 25.19 ID qrtTz8Qu [3/3] ブラックホールwith闇 考察 大きさ凄いが攻撃手段が乏しすぎる ○ ベアトリーチェ 向こうの攻撃効かないし殴りまくれば勝てるか ○ ウーヌム 同上 × 超魔王バール 向こうのが攻防上、グレイブエタニティで負ける × モーガン・ル・フェイ 相手を戦闘不能にする手段がない。寿命負け 超魔王バール>ブラックホール>ウーヌム
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/253.html
「夢の世界へようこそ!謎のプリキュア軍団登場っ!?」 時見町で最近流行っているという謎の眠り病にかかったフーミンたちは夢の世界から抜け出せなくなってしまう 新しい登場人物 夢の精霊バクー 四方山家、フーミンが目覚めると、両親が忙しない様子で仕事に向かう支度をしている。 なにやら町内で眠り病が流行っているらしく、その取材に行くのだという。 忙しい両親の代わりに妹を幼稚園に送りに行くフーミン。 幼稚園の様子もいつもと何か違う。 眠り病だ。すでに数名の子がかかってしまったらしい。 嫌な胸騒ぎを覚えながら学園に向かうフーミン。 教室は眠り病の話題で持ちきりだ。 オッキー、ピカリンの妹も眠り病にかかってしまったらしい。 「寝顔は笑顔で楽しそうなの。まるで素敵な夢でも見てるのかなって感じがして…」 力のない声で呟くオッキー。 「いったい何がどうなっているのか…」 人気のない時計塔でひとり頭を悩ませるフーミン。 「ドスン!」 何かが落ちてきた!? おそるおそる周囲を見渡すと、 小さい何かがうずくまっている。 「アイタタタ…」 見た目はバクのような謎の生き物、これは一体? 謎の生き物を抱えたフーミンはあゆむ達の元へと走る。 夢の世界へ誘う能力があると話すバクー。 フーミンはオッキー、ピカリンと共に夢の世界へと旅立つ。 たどり着いた夢の世界。 メルヘンなおとぎの国。 眠り病の人々も生き生きとした表情で夢の世界を楽しんでいる。 そこにはオッキー、ピカリンの妹の姿も…。 怪物が表れて夢の世界はパニック状態に…。 逃げ惑う人々。 すると3人の元に3匹の小さい生物が集まってきた! プリキュアになって戦うんだ!と話す妖精たちの願いを聞き入れて変身した3人。 そして敵と戦うフーミンたち。そこへあゆむたちも到着 必殺技で敵を蹴散らすフーミンたちはとても楽しそうだ もうほっておいてもいいんじゃないかな… しかしはやく夢から覚めさせてやらないと3人の体がどんどん衰弱してしまう フーミンたちに浄化技を食らわせる事をためらうあゆむと、少し嬉しそうなはるか フーミンたちにはあゆむらが敵に見えているらしく、戦闘に オッキーはつむぎの説得であっさりと正気に戻るが フーミンとピカリンはプリキュアに憧れていたらしく、力に酔って説得に応じない 仕方なく必殺技で浄化するあゆむ、はるかも積年の恨みをこめてピカリンを浄化 バクーに取り付いていた時魔龍の思念は消滅、正気に戻ったバクーは未来へ帰っていく 夢から覚めたフーミンたち 夢の中での出来事の記憶は消えているようだが、その顔はとてもスッキリした様子 だがピカリンだけはなぜか、体のふしぶしが痛むような気がするのだった バクのようなものは残骸時魔に取り付かれた精霊という事にしよう 名前はまんまバクーで良さそう。いつものほほんとしてそうだ スクープ大好きキュアフラッシュ 縫い物大好きキュアステッチ 歌うの大好きキュアシャープ メイミラとめぐるはフーミン達とそこまで面識が無いから夢には入れない、でも良いんじゃないかなあ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47851.html
登録日:2021/04/18 Sun 22 20 26 更新日:2024/09/22 Sun 20 26 24NEW! 所要時間:くるるん!(約 14 分で読めます) ▽タグ一覧 18作目 1年中ココロはサマー 2021年 21年冬アニメ ABC Pretty Holic あとまわしの魔女たち お化粧 たまに涙腺崩壊 やる気 やる気パワー アザラシ アニポケSMの後輩 アニメ ギャグ路線 コスメ コメント欄ログ化項目 ダンスED ダンスOP テレビ朝日 トロピカル トロピカル〜ジュ!プリキュア ハートキャッチプリキュア! ピンクの象 ファイルーズあい プリキュア プリキュアシリーズ プリキュア屈指の特異な作品 プリキュア版ジャングルはいつもハレのちグゥ プリキュア版ボボボーボ・ボーボボ プリキュア版究極超人あ〜る メイク 中谷友紀子 人魚 今一番大事なこと 令和プリキュア 伝説の最終決戦 前作との凄まじい温度差 南国 原点回帰 土田豊 大地丙太郎 意外と多いギャグ回 愛すべきバカ達 感動のラスト→笑撃のラスト 敵と和解 敵も味方もハッピーエンド 敵も味方も変な奴 日高里菜 曲者揃い 東映 東映アニメーション 横谷昌宏 決断 海 濃すぎるキャラクター達 瀬戸麻沙美 石川由依 稀にギスギスシーンあり 稀にシリアスあり 笑いあり涙あり 腹筋崩壊 花守ゆみり 顔芸 メイクでチェンジ!ムテキのやる気! 『トロピカル〜ジュ!プリキュア』とは、『プリキュア』シリーズ第18作目である。 ●目次 概要 ストーリー 登場人物プリキュア グランオーシャン あおぞら中学校 あとまわしの魔女たち 用語 主題歌 感謝祭 概要 2021年2月28日から2022年1月30日まで放送。他シリーズより放映期間が短い理由は後述。 メインライターは横谷昌宏氏。キャラクターデザインは中谷友紀子が同シリーズ2回目の起用。 メインモチーフは「海」と「コスメ」。 その名の通り世界観的には海や夏に南国といった意匠が色濃く反映されており、変身アイテムも手鏡状で、メイクをするかのような手順で変身する。 前作『ヒーリングっど・プリキュア』がシリアス要素の強い作風だった反動か、顔芸の頻度が高いことや、個性豊かな面々が織りなすギャグシーンの連続、どこか憎めない悪役など、全体的に明るく楽し気な雰囲気の強い作品になっている。 「ごく普通の主人公が、傍若無人な人外のキャラクターとぶつかり合いつつともに成長する南国テイスト」で、かつギャグタッチな作風は『ジャングルはいつもハレのちグゥ』を彷彿とさせる。また、生徒会との対立や校内の謎の小屋を部室にするところ、生徒会選挙、合宿、最後に灯台が出てくるなどの描写から『究極超人あ〜る』を参考にしたと思しき描写が度々見受けられる。 テーマは「決断と行動」。 敵勢力の面々を怠惰なキャラクターにし、それに活発な主人公達が挑むという構図から、作中の台詞にもある「今一番大事なことをする」ことの大切さを説いていく。 基本的には1話完結のスタンスをとっているのが特徴で、起こった事件や出来事が話またぎになっても2話完結にとどまる(*1)。 また、本作は例年の『プリキュア』におけるセオリーや暗黙のルールを破っているような部分も多い。 『ふたりはプリキュア』以来、主人公のカラーが史上初のピンクではなく白(*2) かつ、(純粋な)ピンクキュアそのものがいない(*3) 4人以上のメンバーの2番手が紫 紫キュアがメンバー内で「特別な存在」ではない(*4) 初変身回まで顔見せすらしないメンバーがいる 妖精キャラの正式登場が遅い レギュラーの男性キャラが悪役のみ(*5) ……などなど。 今まで良くも悪くもセオリーに縛られてきた『プリキュア』シリーズに於いて、初代の「女の子アニメのセオリーを打ち破った」原点に立ち返り、心機一転を図っている傾向が見て取れる。 前作の新型コロナウイルス感染拡大による放送期間調整を受けて、例年よりも三週間程遅い放送開始になった。 また、前年度の劇場版シリーズの公開スケジュールに大幅な遅れが生じた影響で、本来なら制作されていたはずの三世代クロスオーバー映画の事実上の代替として、劇場短編『映画トロピカル〜ジュ!プリキュアプチ とびこめ!コラボダンスパーティ!』が前作の単独映画と同時上映された。 同年の10月23日には、単独の劇場版である『映画トロピカル〜ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』が公開され、こちらでは『ハートキャッチプリキュア!』とのクロスオーバーが実現している。 また、本作は従来より一月遅れで始まったにもかかわらず、次回作『デリシャスパーティ・プリキュア』が従来と同じタイミングでのスタートとなったため、前作と並び他シリーズと比べて放送話数の少ないシリーズとなった(*6)。 『スター☆トゥインクルプリキュア』以来、2年ぶりにハロウィン回が制作されているが、前作同様クリスマス回は制作されなかった。 最終回は『スイートプリキュア♪』以来となる戦闘シーン無しのエピローグであり、前作と同様に主人公たちが大人になった姿を描かない結末を迎えた。また、『魔法つかいプリキュア!』以降恒例の次回作の主人公の先行登場は、本編ではなくED後のCパートで描かれている。 その他本作から、作中に登場するコスメショップをイメージして、バンダイの(今までありそうでなかった)『プリキュア』モチーフのキッズコスメライン「Pretty Holic」が新設された。各プリキュアのイメージカラーの口紅、ネイルなどを展開していて、顔に塗るものは石けんでオフでき、ネイルはリムーバーなしで剥がせるなどお子様にも安心の仕様(*7)。 本作の放送終了後も同ライン自体は存続しており、後続作品のキャラクターのものが販売されている。 ストーリー 離島「南乃島」出身の夏海まなつは、中学進学を機に単身家を出て、本土の都会「あおぞら市」に引っ越してきた。 そんな彼女は、その日に海中世界「グランオーシャン」から来た人魚の少女ローラと出会う。 更に海底から襲い来る「あとまわしの魔女たち」の侵略を受けたまなつは、ローラの持っていたアイテム「トロピカルパクト」でキュアサマーに変身し、危機を脱した。 以後、多くの仲間達と出会い、学校に部活動にプリキュアに……そして、今一番大事なことに忙しい日常が幕を開けるのだった。 登場人物 プリキュア 本作では、「大昔に人魚の国と人間の国を救った伝説の戦士」という位置付けになっている。 グランオーシャンには、その変身アイテムである「トロピカルパクト」があり、女王の手で保管されていたことから、過去にも変身した者がいたと推測されるが、その辺りの詳細は今のところ不明。 変身すると、ヤラネーダからやる気パワーを奪われなくなる他、水中でも息ができるようになる。 ちなみに全員変身後の名乗り前の一言が話によって異なる。 また、名乗り口上に全員「〜〜めく○○」と付くのは、本作のテーマである「メイク」に掛けているからかもしれない。 「名乗り前の一言」一覧 ※第1話〜第5話は全員変身が無いため割愛。第6話以降も全員変身があった回のみ記載する(*8)。 話数 タイトル 名乗り前の一言 第6話 今はじまる!その名は、トロピカる部! 4人揃って! 第7話 やってくる!海の妖精くるるん! 今日も元気だ! 第8話 初めての部活!お弁当でトロピカっちゃえ! よく食べよく寝る! 第9話 メイクは魔法?映画でトロピカる! エキストラだよ! 第10話 やる気重ねて!プリキュア!ミックストロピカル!! 笑顔は100点! 第11話 もりあがれ!海辺のサンドアート! 雨にも負けない! 第12話 没収!アクアポットは校則違反!? 噂も吹き飛ぶ! 第13話 ドタバタ校内放送!響け、人魚の歌! 悩みも吹き飛ぶ! 第14話 おまかせ!保育園でトロピカ先生! よい子の友達! 第16話 魔女の罠!囚われたローラ! 今日も元気だ! 第18話 歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校! 今日も元気だ! 第20話 名探偵みのりん!消えたメロンパン事件! 5人揃って! 第21話 夏休み!トロピカる部の合宿計画! 年中無休だ! 第22話 ヒミツの大冒険!人魚の宝を探せ! 1人迷子だ!(*9) 第23話 南乃祭り!教えて、ローラの願いごと! お祭り大好き! 第24話 熱血バトル!トロピカる部VS生徒会 転んで泣かない! 第25話 桜川先生パワーアップ大作戦! いいとこ見せたい! 第26話 晴れわたれ!キラキラ☆流星群の夜! 光る五つ星! 第27話 やる気が消える?水族館ふしぎツアー! 今日も元気だ! 第28話 文化祭!力あわせて、あおぞらメイク! メイクは気合いだ! 第33話 Viva!10本立てDEトロピカれ! 6人揃って!(キュアくるるんを含めて。ただしくるるんの夢オチ) 第34話 夢は無限大!大人になったら何になる? 子供もなれるよ! 第35話 わくわくハロウィン!負けるな、まなつ! 今日も元気だ!(1戦目。この時はローラ不在)→仮装じゃないよ!(2戦目) 第36話 来たよ!人魚の国・グランオーシャン! 今日も元気だ! 第37話 人魚の記憶!海のリングを取り戻せ! 今日も本気だ! 第38話 決めろ!あすかの友情スマッシュ! 燃えるど根性! 第40話 紡げ!みのりの新たな物語! 今日も元気だ! 第44話 魔女の一番大事なこと 全速前進! 第45話 やる気大決戦!輝け!トロピカルパラダイス! 絶対負けない! 第46話(最終回) トロピカれ!わたしたちの今! あっという間に! 短編映画 とびこめ!コラボダンスパーティ! 今日も元気だ! 長編映画 雪のプリンセスと奇跡の指輪! 雪の国でも! 後にまなつとローラの発案によって、変身者とローラとで「トロピカる部」なる表向きの顔(?)を得ることになる。 活動内容は「今一番大事だと思うことをやる」という何とも抽象的なものだが、彼女たちに助けられたOGの懇願もあり、どうにか設立に漕ぎつけた(*10)。 夏海まなつ/キュアサマー CV ファイルーズあい 本作の主人公。あおぞら中学校1年5組。 コスメが大好きで何事にも好奇心旺盛で明朗快活な少女。 自然豊かな離島育ちということもあって、並外れた身体能力と高いスタミナを持つ。 父親との約束事である「今一番大事なことをやれ」を胸に刻んでおり、その場その場に全力全開で臨んでいく。 故郷の島ではちょっとした有名人だったが、同年代の友達がいなかった。 詳しくは個別項目参照。 涼村さんご/キュアコーラル CV 花守ゆみり まなつのクラスメイト。心優しく穏やかな癒し系でおしゃれ好き。第1話では顔見せ程度の登場であり、第2話から本格的に物語に絡む。初変身は第3話。 かつてはどこか消極的で流されやすかったが、まなつやローラとの出会いで変わっていく。実家はコスメショップ「Pretty Holic」を経営している。 なお、スタッフからも美少女キャラと認識されているのか、メインキャラの中で最も顔芸を披露する機会が少ない。 詳しくは個別項目参照。 一之瀬みのり/キュアパパイア CV 石川由依 まなつとさんごの先輩であすかの後輩。あおぞら中学校2年2組で通称「みのりん先輩」。第4話から登場。 普段はポーカーフェイスだが変身すると表情豊かになる。 成績優秀で頭脳明晰。大好きな読書のおかげで感性と想像力が豊かで、時に探偵顔負けの推理力を見せることもある。 嘗ては文芸部に属していたが、とある出来事を境にやめてしまっている。 詳しくは個別項目参照。 滝沢あすか/キュアフラミンゴ CV 瀬戸麻沙美 あおぞら中学校3年生。男勝りで少し口が悪いが、根は世話焼きな頼れる姉貴分。トロピカる部ではまなつの推薦により部長を務める。第5話から登場。 運動神経抜群で凛としている一方で、可愛いキャラクターの出てくるゲームを好むなど感性は年相応に乙女なもの。 自由人なまなつや我の強いローラに対する唯一のツッコミ役でもある。 プリキュアになる前はテニス部に属していたが、とある出来事を境に人を信じられなくなり、部活もやめてしまっていた。 詳しくは個別項目参照。 ローラ/ローラ・ラメール/キュアラメール CV 日高里菜 グランオーシャンからプリキュアを探しにやってきた人魚の少女。 普段はマーメイドアクアポットに入って、プリキュアに選ばれたまなつ達と行動を共にする。 我儘で自己中心的なナルシストで、次期女王の座を狙っている野心家。 人間のことも見下しているなど性格にかなり難がある問題児だが、まなつ達と行動していく中で徐々に女王の資質を開花させつつある。 各種メディアでは必ずプリキュアの4人と一緒に描かれていたが、第17話では遂にプリキュアへ覚醒。 以後、人間の姿と「ローラ・ラメール」の名前を手にし、留学生としてまなつ達のクラスに入り、夏海家に居候することになる。 詳しくは個別項目参照。 グランオーシャン くるるん CV 田中あいみ 女王の側近を務めるアザラシっぽい容姿をした海の妖精。第1話から出ているが、正式に登場したのは第7話から。 「くるるん」という鳴き声しか発せないが、人間(人魚)の言葉は解っている様子。 ローラに労いのお菓子を届ける使いとしてあおぞら市に流れ着いたやって来たことを境に、アクアポットに同居するようになる。 好物は「貝がらクッキー」。 一応本作の妖精ポジだが、登場が遅かったことや変身アイテムを渡すなどの重要なことは全てローラがやってしまっているので、「ローラの方が妖精っぽい」という意見も少なく無いんだとか……。 「こいつかわいいだけで何の役にもたってなくない?」と言う声もあるが、第17話でローラが牢屋から逃げ出す囮になったり、あとまわしの魔女の手先に襲われたローラを助けてお城に連れ帰るなど多少は活躍している(*11)。 明かされたその役割とは... 最終話放映後、担当声優の田中あいみ氏がTwitterにて、初回収録日にシリーズディレクターの土田氏から「くるるんはペットなので、戦いには参加しません。とにかくずっとかわいく、最後まで癒しの存在でい続けてください」と言われていた事を明かした。 つまり、何もしなかった作中の行動は、始めから意図された物であり、製作陣の狙い通りだった訳である。 全編を通して人語を話さなかった妖精キャラは『Yes!プリキュア5 GoGo!』のメルポ以来。 グランオーシャンの女王 CV 佐々木優子 グランオーシャンを統べる現女王で、本名は「メルジーヌ・ミューゼス・ムネモシュネ」(*12)。 くるるんの(本来の)主人で、常人や他の人魚よりも数倍の体格を持つ。 ローラにトロピカルパクトを託し、プリキュアを探すよう人間界に送り出した。 後にローラにマーメイドアクアパクトの化石を託す。 しかし… その一方で、どこかキナ臭い部分もちらほら見られる。 そもそもローラ以外に女王候補が一人もいない 第17話において、地上でプリキュア達がピンチであることを分かっている上でローラに戻れ(要は『地上を見捨てろ』)と命じる(単にローラを試す為の言葉であった可能性も高いが) 『人魚はプリキュアになれない』という言葉が嘘だった 果たしてこれらが意味することとは、一体……? 2年前のようなことにならない事を願いたい。 アウネーテ/キュアオアシス CV 中原麻衣 グランオーシャンに伝わる伝説のプリキュア。名前は44話にて判明。 魔女から人魚と人間の世界を救った伝説の戦士とされており、第29話よりまなつとあとまわしの魔女の夢の中に度々現れるようになる。 あおぞら中学校 桜川咲 CV 徳井青空 まなつとさんごのクラスである1年5組の担任教師。担当科目は英語。第2話から登場。 年齢は20代半ばくらいで、リンゴ農家を営む父親がいる。眼鏡にショートヘアが特徴的な爽やかな先生。 どこかドジな部分もあるが、「面白そう」という理由でトロピカる部の顧問を引き受けるなど好奇心は強い。 白鳥百合子 CV 福原綾香 生徒会長。黒髪を切りそろえた前下がりボブが特徴。あすかと同じく第5話から登場。 感情の起伏が少なく(*13)、冷たい雰囲気の持ち主で、言っていることは間違ってはいないもののいささか合理主義が行き過ぎており、相手の意志を中々汲み取ろうとしない。 物静かな振る舞いに似合わず負けず嫌いなところがあり、走り合いであすかと競り合う等、運動能力は高い。 また、あすかとは因縁があるような素振りを序盤から度々見せていたが、後に元テニス部員にして、あすかとはダブルスの相方かつ小学校の頃からの親友だったものの、ある事件がきっかけで決別していたことが判明する。しかし、第38話にて… 何故か「××(チョメチョメ)」をいかがわしい言葉として認識している。※詳細は24話の記事を参照 また、夜に一人でトイレに行けない等、まなつと同じくお化け嫌い。 角田正美 CV 大坪由佳 風紀委員長。第12話から登場。 白鳥に負けず劣らずの厳格な性格で、校則違反を取り締まる為なら手段を選ばず、日々様々な部の所有物を没収している。 自身が人魚状態のローラを目撃したこともあり、人魚騒動を収める為(*14)に、頑なに人魚について庇うトロピカる部に何度も押しかけた挙句、アクアポッドを取り上げてしまうが、咄嗟に制服を着たローラに奪還される。 彼女のスカートが長すぎなのを理由に校則違反を取り締まろうとするも、アクアポッドで逃げ出されたことで見失い、これをきっかけにやたら人魚を信じて恐れるようになる。 第30話では次期生徒会長を決める選挙に立候補したが、落選した。 校長先生 CV 丸山壮史 文字通り、あお中の校長先生。第25話の回想シーンで登場した後、第26話で実際に登場。 あお中OBであすかの父・晴瑠也が在学中だった30年前は同校の教員だった。 あとまわしの魔女たち 本作の敵勢力。名前が直球すぎるのは秘密。 怪物・ヤラネーダを使役して人間からやる気パワーを奪い、世界を主の思うがままに作り変えることが目的。 詳しくは個別項目参照。 用語 トロピカルパクト 本作の変身アイテムその1。名付け親はまなつ。 二つ折りの手鏡のような形をしており、その中にあるブラシで体をメイクするようになぞることで変身する。 そのままでは開かず、パクトを開けるには人魚と心を一つにし、鍵になる指輪型アイテムのハートクルリングを召喚しなければならない。 なお、パクト型変身アイテムの登場は『スマイルプリキュア!』以来9年ぶり。 マーメイドアクアポット 香水瓶型のアイテムで、ローラとくるるんの簡易住居。 中にいるローラとは表の画面越しに会話ができる他、宙に浮かんで移動もできる。無限に引きこもれそう。 それ以外にも画面をレンズに見立ててシャッターを押すことで、そこから撮影された映像が泡になって出てくるポラロイドカメラのような「シャボンピクチャー」という機能もある。更に、ヤラネーダに奪われたやる気パワーを抽出する機能も持つ。 しかし逆に言えばヤラネーダとの戦闘に必須のアイテムではなく、何らかの理由でやる気パワーを奪われた人がいなかった場合は出番無く話が終わってしまうことも。 やる気パワーを抽出し、それを人々に戻すことができるのはローラだけであり、第35話ではローラが不在だったためにサマーが代わりに行ったところ、やる気パワーはアクアポット内に溜まったままになってしまった。 マーメイドアクアパクト 本作の変身アイテムその2。 ピンクの貝殻のような形をしており、ハートクルリングを挿入することでカバーが左右に開く。 そこから専用のペン型ブラシで、開いた部分にあるパレットを回転させた後、同じく体の各所をなぞって変身が完了する。 また、「パフュームシャイニーリング」をセットしてペン型ブラシをパクトと合体させることで、より強力な必殺技を放つ銃のような「シャボンフォーム」へと変化する。 元々はグランオーシャンの女王が石化した状態で持っていたアイテムであった。 尚描写を見るに女王は本来の用途について知っていたかのような素振りを見せている。 そうなると第2話でローラが言っていた「人魚はプリキュアになれない」という事実そのものが間違っていたことになるが…? 第44話において、その矛盾の答えが示された。 女王は過去に、やる気パワーが入った杯をならず物から守ろうとしてマーメイドアクアパクトを使おうとしたものの、何も起こらなかったため、やむを得ずパフュームシャイニーリングの元である人魚の秘宝と共に南乃島の洞窟へ隠したことが判明。 その時の出来事が何らかの形で伝わり今に至っていると考えられる。 つまり、「人魚はプリキュアになれない」とは嘘ではないが正解ではないことになる。 なお、女王には起動できず何故ローラが起動できたについては、恐らくローラにはまなつ達という心を通わせた人間が存在するのに対し、女王には心を通わす人間がいなかった。つまり、トロピカルパクト同様、人間と人魚の心が通じ合っていないと起動できないと推測できる。 トロピカルハートドレッサー 第29話から登場。 文化祭に向けてトロピカる部が製作した小さな鏡が、まなつ達のやる気パワーと伝説のプリキュアの力で変化したパワーアップアイテム。 これを使い、「プリキュア・おめかしアップ」でプリキュアはエクセレント・トロピカルスタイルにパワーアップできる。また、この形態になるとメンバー全員が裸足になる。 更に特別なハートクルリングで特殊な必殺技を発動できる。 必殺技一覧 プリキュア・ランドビートダイナミック ランドハートクルリングで発動。 何処からともなく巨大なピンクの象を召喚し、その飛び蹴りで敵を浄化する。 プリキュア・マリンビートダイナミック マリンハートクルリングで発動。 巨大なジンベエザメを召喚し、全員がそれに飲み込まれた後、ジンベエザメが敵に突撃する。 生き物から生まれた超ゼッタイヤラネーダを浄化できる唯一の技である。 実はどちらの技も、伝説のプリキュア・キュアオアシスの技だったことが、第44話の回想シーンにて明かされている。 グランオーシャン 海の奥深くにある人魚と海の妖精の国。ローラやくるるんの生まれ故郷でもある。 水中にあるのでパンが食べられないが、海ぶどうジュースなる飲み物や、くるるんの餌である貝がらクッキーなど、グランオーシャンにしかない食べ物も沢山ある。 現在はあとまわしの魔女たちの侵攻を受けてほとんどの住民がやる気を奪われ、壊滅状態になっている。 やがて第36話にて、まなつ達も来訪することになるのだが…… 秘密の掟と知られざる歴史 人魚には「両親」という概念が存在しない。 人魚は巨大な二枚貝から誕生する、いわゆる人造人間(ホムンクルス)に近い存在であると言う。 …となると、ローラもまた、最初から次期女王となる為だけに「作られた」存在であると言えるのだが…!? (だがこれにより、「何故ローラ以外の女王候補がいないのか?」という謎が解けることとなった) 更にこの国には、「人間の世界と交わってはならない」という住民すら知らない秘密の掟が存在し、その地下には人魚や海の妖精達の記憶を吸い上げる装置がある。 そして、人間と接触した住民はその装置によって人間と関わった思い出を全て奪われてしまう。 そうして奪われた記憶は、ガラスのような見た目の貝殻に変えられ、装置の周りに置かれている。 この事実を知るのは、メルジーヌ女王のみである。 尚現在こそこのような処置がとられているが、昔では人魚と人間が公に交流していたらしき記憶もあった。 女王ですら自身の記憶は幾分か装置で取られていたようである。 そして最終回において、その掟の経緯が明かされた。 人魚は人間よりはるかに寿命が長く、人間と仲良くなっても彼らは先に逝ってしまうため人魚の側は孤独に苛まれることになる。 そのことを憂いた昔の人魚が装置と掟を作っていたのだった。 しかしグランオーシャンに帰還したローラが記憶を吸い取られる前に準備していたいくつかの仕込みの成果もあり、装置がエラーを起こして大爆発してしまい、ローラやまなつたちの記憶も元に戻ったのだった。 その後のEDのイメージカットからして、人魚は人間との交流を拒むことがないような生き方を選ぶことになったようである。 Pretty Holic みゆきが経営するコスメショップ。 二階はカフェになっており、まなつ達の溜まり場になっている。 次回作以降でも同名の店舗が登場しているが、関係は不明(*15)。 やる気パワー 生き物の活力そのもの。 これを奪われると無気力になってしまい、一歩動くこともできなくなってしまう。 トロピカルメロンパン あおぞら中学校の購買部で買えるメロンパン。見た目はどちらかというと大きな二枚貝。 様々な味があるらしいが、まなつとあすかはマンゴー味が好み。ミックス味はレアらしい。 第20話では、季節限定1日1個だけあおぞら中学校購買の抽選限定という超レアな「プレミアムトロピカルメロンパン」が登場し、とある事件が…。 ローラも大層気に入っており、部活の内容決めの際には「メロンパン部」なるものまで上がった程だが、あすかに却下された。 ちなみに現実世界でも発売されている。 主題歌 Viva! Spark!トロピカル~ジュ!プリキュア 歌:Machico オープニング主題歌。OP映像の演出は大地丙太郎が担当。 第32話よりキュアラメール及び人間ローラが追加された。 トロピカI・N・G 歌:吉武千颯 前期エンディング主題歌。 あこがれ Go My Way!! 歌:北川理恵&吉武千颯 中盤以降の後期エンディング主題歌。 キュアラメールがダンスに加わった。 感謝祭 2022年2月19日、20日に開催。また、 最初の感謝祭にして本作の本編並みにはっちゃけているスター☆トゥインクルプリキュア ジェントルー復活、プラックペッパーの名乗りのデリシャスパーティ♡プリキュア 等、本編と裏腹に影の薄い印象がある。 追記修正はトロピカりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 今回の件で生徒会長が古風&厳格な家庭で育てられた疑惑が浮上したな。 -- 名無しさん (2021-08-15 19 03 02) ほんとに生徒会長って何でああまであすかとトロピカル部を目の敵にしてるんだろう… -- 名無しさん (2021-08-15 19 25 56) ローラの中の人がコロナに感染…。 -- 名無しさん (2021-08-22 01 40 48) ↑キュアドリームやきらら、みゆきパパ、タルトの中の人達も感染してしまった事もあったな…。ブリーチの平子の中の人も感染した事あったし…。 -- 名無しさん (2021-09-06 21 09 01) この間のショートギャグ集であすかパイセンが不可抗力で地球丸ごとヤラネーダにしてしまうとかぶっ飛び具合がやばい、やばすぎる。 -- 名無しさん (2021-10-18 16 09 02) 今回グランオーシャンのヤバい部分がどんどん浮き彫りになってきてるな…!ローラって女王蜂や女王蟻の如く、最初から女王になる為だけに作り出された存在って事!?(だがこれでローラ以外に女王候補がいないって謎にも説明が付いた) -- 名無しさん (2021-11-14 12 17 17) 人間と関わった記憶を吸い出すっていう掟は、伝説のプリキュアと後回しの魔女の過去話が関係しているのかな? 月並みだけれど「あんな悲劇を二度と繰り返してはいけない」みたいな感じで。 -- 名無しさん (2021-11-21 17 49 51) ↑2 ガチで女王は肉体を変え続けるだけで中身はずっと同じ人説出てきたかも。女王候補は飽くまで女王の肉体ってだけで最終的には歴代女王の集合人格に統合される的な感じで -- 名無しさん (2021-11-28 18 46 39) 一応童話の人魚も人間に関わった結果がアレだから、その意味では女王様が関わりを絶ちたがるわけも分からないではない。それにしたってきな臭いけど -- 名無しさん (2021-12-06 22 38 15) ↑ 童話の人魚姫も考えてみれば「生きながらえるために大事なものを切り捨てる」か「大事なものの為に自分を犠牲にするか」っていう究極の2択だったわけだが見様によってはあすかと百合子の思想のぶつかり合いはこの2択のせめぎ合いの象徴とも取れる -- 名無しさん (2021-12-09 20 11 42) トロプリはやけに「究極超人あ〜る」を思わせる要素が多い。変な部活動を中心とした物語構成、主人公格に人外キャラがいる、ヒロインにさんごがいる、たびたび生徒会長と対立する……もしかしたら裏モチーフなのかも? -- 名無しさん (2021-12-11 23 31 07) ゼンカイジャー並みに基本ギャグだがグランオーシャン行った回から雲行きが怪しくなってきたな、この先どうなるのか? -- 名無しさん (2022-01-03 23 37 42) 個人的に、「普段の名前と変身後の名前の法則性が極端に分かりやすい(コーラル=珊瑚など)」、「パワーインフレが妙に激しい(決まり手の必殺技が3回も入れ替わるとは思わなかった)」というのがとりわけ印象的に感じた。 -- 名無しさん (2022-01-04 23 49 05) 次作も発表されて開始日も従来に戻ったからヒープリに次いで話数が少ないシリーズになったっぽいか。クロスオーバー劇場版も廃止されたからもうすぐお別れと思うと寂しくなる。 -- 名無しさん (2022-01-09 16 09 28) ただでさえ始まるの遅かったのに終わるタイミングは従来通りなのが辛すぎる……ヒープリは仕方ないとして、トロプリも他シリーズと比べて話数少ない… -- 名無しさん (2022-01-09 17 41 36) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-01-09 18 50 45) あすか先輩は呪術廻戦に出てたような気が…? -- 名無しさん (2022-01-14 23 00 06) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 15 04 42 この項目名の波線ですが、「絵文字」になっているようです。普通の「~」に変更してもよろしいでしょうか。 -- (名無しさん) 2022-01-25 22 10 47 以前の項目名の「波線」が「波ダッシュ」だったようでした。今現在は「全角チルダ」ですが、他項目の「波ダッシュ」に統一した方がよろしいでしょうか。 -- (名無しさん) 2022-01-26 20 47 05 トロプリは最後までトロプリだった。 -- (名無しさん) 2022-01-30 09 12 10 まだ1週間経ってないネタバレを削除。 -- (名無しさん) 2022-02-01 19 06 08 ローラ、誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2022-06-30 19 28 03 映画デパプリ同時上映でトロプリチーム全員声付きで出たのにはビビった -- (名無しさん) 2022-09-24 02 21 49 劇場版トロプリ、ノリがちょっと翌年のONE PIECE FILM REDっぽかった…まあ監督違うけどさ -- (名無しさん) 2022-09-26 01 02 29 本作以降から3年連続で変身シーンの過程が髪からの変身になってるのが悲しすぎる。ミッドフォームと呼ばれる一瞬の状態が見れない… -- (名無しさん) 2023-02-05 19 46 14 何故か本作はサブスク配信がなかったりする。残念。 -- (名無しさん) 2023-04-25 19 34 56 コンパクト型変身アイテムはプリアラもじゃなかった? -- (名無しさん) 2023-05-25 20 27 21 くるるんの中の人は後に、プリキュアとは別の変身ヒロインアニメで主役の声を担当することに。 -- (名無しさん) 2023-05-31 16 05 42 くるるん可愛い -- (名無しさん) 2023-07-17 03 41 27 名前 コメント すべてのコメントを見る